白二郎の家

―忘れられた遺跡の奥で、今も忘れぬ想いを抱いたゴーレム― VRChatでの利用を想定した3Dモデルです。 VRChat向けに設定済みのPrefabを同梱していますので購入後すぐにアバターとして使用することができます。 このモデルのマテリアルにはCubeds Unity Shadersを使用しています。 RuinGolemのHeadpartsにはDynamicBone(有料Asset)を使用しています。 Cubeds Unity Shaders https://vrchatjp.playing.wiki/d/Cubeds-Unity-Shaders 【アバター導入方法】 1. VRCSDKとCubeds Unity Shadersをインポートしておいてください。（必要に応じてDynamicBoneも) 2. GolemsPackage.unitypackageをインポートしてください。 3. Golems>prefabフォルダ内にあるGolemのprefabをHierarchyへ投入してください。 4. VRCSDKを使用しアバターのアップロードを行ってください。 【利用規約】 ・モデル改変OK ・商用利用可 ・データの再配布(アバターペデスタルの配置及びPublicアバター化も含む)は禁止します。 ・本データを政治的パフォーマンス、宗教活動、ヘイトスピーチ、他者への嫌がらせ行為、その他公序良俗に反する目的で使用することを禁止します。 ・本データの利用において、何らかの不都合が生じたとしても当方は責任を負いかねますのでご了承ください。 ・条件についての内容は予告なく変更する場合があります。 【内容物】 ・Ruin,Wood,Ocean,Mountフォルダ FBXファイル版モデルデータ、Blenderファイル、textureフォルダが入っています。 ・GolemsPackage.unitypackage VRChatのSDKがインポートされたUnityプロジェクトにインポートすると、そのままアバターとして使用できる状態にセットアップしたパッケージです。 Cubeds Unity Shadersを使用しています。 【連絡先】 何かありましたらアライグマ博士TwitterのDMまでご連絡ください。 https://twitter.com/Dr_Raccoon4626